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リーフの木製オーダーキッチンを徹底解説


お部屋の一部にキッチンを配置することが多くなった昨今。

キッチンもお部屋のインテリアの一部として楽しみたいという方も増えたのではないでしょうか。

リーフが得意とする木製のオーダーキッチンは来客みんなが憧れるような

インテリアそのもののようなキッチンです!

また家具までもトータルで揃えることも可能なのでお部屋に統一感を持たせることも!!

おしゃれなお部屋にしたいけど、組み合わせなど自信が持てない…という方も

簡単にコーディネートすることが可能です。

ひとえに木製のオーダーキッチンと言えど素材は様々。

他社の木製キッチンとリーフの木製キッチンを比較しながらリーフの木製キッチンを徹底解説

させていただきます!

≪目次≫

木製キッチンの素材

・木製キッチンの塗装

選べる天板の種類と特徴

木製キッチンの魅力

オーダーとセミオーダーキッチン

価格の目安

リーフ木製キッチン

まとめ

木製キッチンの素材

上記のお写真、どれが本当の木に見えますか?

木製キッチンをお探しの際に気を付けて欲しいのが木に見えて木じゃないものがあるということです。

例えば写真一番右はプリント合板というもの。

よく、木目調などと呼ばれます。

木目柄を印刷したシートを合板などに貼り付けたものです。

非常に安価で、木のデメリットと言える反りや変形はありませんが、木ではないので質感が

異なります。

またシートを安価な素材の上に貼っている為、傷がいくと下地板が見えたり

年月が経つとシートが剝がれ、劣化してくることもあります。

当社のコンセプトである、天然素材であること・ひとつのものを永く大切にお使い頂きたいことなど

からリーフではプリント合板は使用しておりません。

同じく合板に貼り付けているものでも、0.2mmくらいに薄くスライスした木材を貼り付けたものを

突板といいます。

木の質感が一目だけでは無垢の家具と見分けがつかないくらいリアルに表現されており、無垢よりも

価格が抑えられるます。また合板に貼っているため、反ったり割れたりするころも少ないので

リーフでは、狂いが出ると使用上問題のでる側板などの箱部分に使用しています。

ただ、プリント合板同様傷が深いとメンテンナンスできなかったり、下地が見えてしまうことはある

ので注意が必要です。

そして、すでに何度も言葉に出てきている無垢材がお写真左です。

丸太から切り出したままの木材のことをさします。

高価であることや反ったり、割れたりするデメリットはもちろんありますが

それにも増す魅力があるのが無垢材。

質感や風合いの良さはもちろんのこと、年月が経つごとに色艶がでることを楽しむことができますし、

ご自宅にて簡単にメンテナンスをしながら何十年も使うことができるのが特徴です。

それぞれ良いところ、悪いところはありますが、リーフでは無垢と突板を仕様しています。

ほとんどのものが、本体側面や中身には突板を扉や天板(キッチンを除く)

には無垢板を使用しています。

(お値段帯を抑えたいという方は、扉に使用して頂く事も可能です)

というのも、リーフの家具は、母から子へ10年、20年とお使いいただけるように国内の家具職人が

一つ一つ丹精込めてお造りしています。

使い捨てることなく永く引き継がれるキッチンであるよう、狂いが生じては困る本体部分には突板を、

良く見え、汚れや傷ができやすい部分にはメンテンナンスや味になっていく無垢板を

採用しています。

リーフで取り扱いしている木材の種類に関しては、

以前“LEAFで使っている木材とその特徴”にてご紹介させて頂きました。下記をご覧くださいね。

木製キッチンの塗装

オイル仕上げ

環境に優しく体に無害な植物由来のオイルを主原料とした塗料を家具に染み込ませて

表面を仕上げた塗装です。

亜麻仁油、ひまわり系やミツロウなどが使用されます。

ウレタン塗装と違い表面に硬い膜を作らないため、木目や色味にこだわった家具に利用される

塗装です。木の素材感を生かせる反面、表面をコーティングされていないので傷や汚れがつきやすいと

いったこともあります。オイル仕上げの家具は定期的にオイル塗布が必要です。

また、ウレタン塗装と違って自分で傷を修復したり、メンテナンスして楽しむことができます。

ウレタン塗装

正式名称は「ポリウレタン樹脂塗装」ですが一般的にウレタン塗装と呼ばれます。

プラスチック樹脂系のウレタン樹脂で家具の表面をコーティングする方法です。

水を弾き、汚れにも強く、水拭きできるのが特徴です。

最近はツヤを消したマットなウレタン塗装も出ておりメンテンナンスフリーですが

一度傷がつくとご自宅で簡単にメンテナンスは出来ません。

また、ウレタン塗装の耐久年数は7~10年と言われており経年劣化による黄変がでますし、

木そのものの質感は失われてしまいます。

リーフの木製キッチンはオイル仕上げを採用しています。

汚れや水弾きに強いウレタン塗装は確かにメンテナンスいらずで魅力的ですが、

実際に傷が行くと自ら直すことが難しく、工場に持ち込むと高額なメンテナンス費用が必要です。

リーフでは、少しメンテナンスは必要ですが、汚れた部分を自らがメンテナンスし

オイルを塗って使って頂く事で木やキッチンにさらに愛着を持ち、木の風合いをそのまま感じて頂ける

オイル仕上げを推奨しております。

また水に弱いオイル仕上げですが、キッチンの天板にはステンレスなどの別の素材を使う事がほとんど

万が一、扉部分に飛んでしまっても、さっと吹けばシミや汚れにはなりません。

選べる天板の種類と特徴

キッチンで次に気になる部分と言えば天板。一番メンテナンス面でも気になりますよね。

面積も広いので、天板の素材で雰囲気もガラッと変わります。

リーフにて取り扱いしている天板は以下の5つです。

ステンレス天板

 リーフでも一番人気のステンレス天板。

 ステンレスは無機質な素材ですが、天然木との相性抜群です。

 また、金属ならではのシャープな雰囲気は、なかなか他の素材では実現できません。

 機能面では、何よりメンテナンスのしやすいがあります。

 厨房などに使われるステンレスは耐水性も耐熱性にも優れていて扱いやすいという点があります。

 また、汚れてしまってもメンテンスしやすいのも特徴のひとつ。

 汚れは染み込みませんので、普段のお手入れはさっとふき取るだけ。

 ついてしまった汚れはであれば中性洗剤で落ちますし、それでも落ちない場合は

 メラミンスポンジやクレンザーを使って汚れを落とすことができます。

 シンクと天板が一体型ですので、継ぎ目がないというのも嬉しいポイントです!

 天板の厚みも40㎜と重厚感をつけた雰囲気のものから、16㎜とシャープなデザインのものまで。

 お持ちのイメージに合わせてご対応が可能です。

・人工大理石

 ひとくちに人工大理石といっても、実は原料の種類や製造方法などにより、

 その性質や性能面は大きく異なります。その中でもリーフが取り扱いしているのは

 BMC (Bulk Molding Compound)系人工大理石です。

 日本では開発当初からその製法や性能面、品質の安定性の高さから多くの住宅設備メーカーの

 信頼を得て、今や人工大理石キッチンカウンターの約80%がBMC系人工大理石となっており、

 また多くの住宅メーカーや建設会社からも圧倒的な支持を受けている人工大理石です。

 特徴としては、熱や薬品に強く薄くても強度が強いこと。

 機能面でも、衛生的で掃除も簡単で、しつこい汚れも洗剤、溶剤、クレンザー等で簡単に除去

 できますし、ヤスリなどで補修することも可能です。

 またシンクとの一体成型が可能ですので、カビなどの心配もありません。

 ただ、経年劣化で黄ばんでしまったり、着色してしまうこともあります。

 まめなお手入れで汚れの沈着を防ぎ、キレイをキープすることがおススメです。

 比較的安価で作っていただけます。

 また、基本的にはBMC (Bulk Molding Compound)系人工大理石を使用していますが

 コーリアンなどのアクリル系人工大理石を使用することも可能です。

 お値段は少し張りますが、色柄も豊富で天然石にも劣らない高級感がありますよ。

ウルトラ・サーフェス

 材料に石英、純度の高いクォーツ(水晶)を厳選し、その微粒子のみを使用し、特殊な樹脂や

 繊維を独自配合して完成したまったく新しい素材「ハイブリッドクォーツ」の名称です。

 耐衝撃性・耐薬品性・耐熱性・耐汚染性・清掃性に優れており、

 表面硬度も、生活傷がつきにくい硬さ(鉛筆硬度8H)におさえ、必要以上の硬さでないので、

 カウンターに食器を置いても神経質な高音を発することがなく、破損も極めて少ない素材です。

 コロナが流行し、アルコール書毒する人が増える昨今、薬品・漂白剤を使っても変色しないと

 いうのはとても嬉しいですね。

 また、従来傷が目立つという理由で濃色の人工大理石で実現できなかった濃い色目があることや、

 強度が強いので薄い天板でのデザインが可能なのも人気の一つです。

 また、人工大理石であれば一体成型でのシンクも可能です。

 かっこいいシンプルなデザインをご希望の方にはオススメです。

・シーザーストーン(クォーツストーン)

 傷や水、汚れに強く美しい鉱物であるクオーツを原材料として開発された

 エンジニアリングストーンです。

 約90%以上が最も硬い鉱物の一つであるクオーツで構成されています。

 最先端の技術と品質管理のもと生産された製品は高度が非常に高く、

 表面を平滑に成形されているため、傷が入りにくく、汚れも付着しにくいため

 簡単なお手入れで美しく衛生的な状態を保つことができる素材です。

 約90%以上が最も硬い鉱物の一つであるクオーツで構成されおり 

 天然素材でありながら、汚れ・傷・ひび割れ・水に強いという特徴があります。

 また、表面に小さな穴が無いため、水分をほとんど吸収しない吸水率の低い素材です。

 細菌の繁殖の原因になる水分や汚れの染み込みがほとんどないので、多孔質な天然石に比べて、

 簡単なお手入れで美しく清潔で衛生的な状態が半永久的に続きます。

 汚れやすさ、もろさといった天然素材の欠点を克服しつつ、天然石の風合いを最大限に

 活用できる素材として、世界中のデザイナーから注目を集めています。

 デメリットでいうと、高価であることや人大に比べれば随分熱に強いのですが、

 それでも高熱で変色する可能性が高いことなどがあげれらます。 

・タイル天板

 今はお店には展示しておりませんが、10年前まではほぼと言っていいほどの方がタイル天板でした。

 ナチュラルテイストなお部屋やカントリー調のお部屋にとても馴染みます。

 タイル自身は汚れはつきませんし、暑いお鍋などもそのまま置いていただけるのでとても便利な素材

 しかも、タイルには様々な形やデザインのタイルがあるので

 お気に入りのものがきっと見つかると思います。

 ただ、タイルを選択されるとき、ほとんどの方が気にされるのが目地汚れのこと。

 キッチン専用の目地が出ており、昔ほど汚れが付くという事もありませんが

 とはいえど全く汚れないというわけでありません。

 綺麗につかっていただくには、こまめに水拭きしていただき汚れを蓄積しないというのが

 一番大切なことです。実際に数年使ったキッチンを見させていただくことが多くありますが

 綺麗に使っている方に秘訣を聞くと、皆さま揃ってそういわれていました。

 目地の掃除の手間を考えても、タイル天板の良さは曲げれない。

 そんな温かみや良さがタイルにはあります。 

木製キッチンの魅力

さて天然木の魅力ってどんなところでしょうか?

ナチュラルテイストなお部屋にしたいから、床が木目調だからお部屋に合わせてと見た目でいいなと

思う人もいるかと思います。しかし、見た目だけではない魅力もたくさん!

ここでは写真だけはわからない魅力をご紹介したいと思います。

経年変化

天然木のオイル仕上げの家具の素敵な点。

それは経年変化を楽しめること。

出来立ての天然木のキッチンはもちろん綺麗で素敵ですが、天然木は使い込むほどに

色艶が増し、インテリアに馴染んでいきます。

来た時が100%ではなく、オイルを塗ったり傷を治したりしながら使う事で

愛着を持ち一緒に育っていってくれるのです。

そうして何年・何十年と使ったキッチンは来た時よりさらに愛着をもっていることでしょう。

それぞれが表情が違う唯一無二の存在

いにしえから人間と密接な関係にある木からは、どこか懐かしいようなぬくもりあふれる安心感を

与えてくれます。木の木目には一つとして同じものはありません。

だから全く同じものを作っても表情はまた変わってきます。

巡り合わせた天然木のキッチンは、唯一無二の存在です。

木の優しい肌触りを楽しめる

オイル仕上げは植物性のオイルをしみこませているだけなので

さらさらとした木肌が楽しめます。

木が湿気を吸ったり吐いたりしてくれるためです。

メンテンナスが簡単である

少しの汚れであればメラミンスポンジで擦る

ヤスリを使って削れば新品同様にお使いいただくことができますし、

凹み傷には濡れ布にアイロンのスチームをあてることで戻すことができます。

また、色艶がなくなったときや定期的にオイルを塗ることできれいな状態を保つことができます

どれでも家庭で簡単にできる作業ばかりです。

またついた傷もウレタン塗装の仕上げのように目立つことがないのもいいところ

鏡面仕上げのキッチンにある手垢汚れもありません。

木は生きていた分、キッチンになってからも同じだけ生きれると言います。

大切に使う事で100年生きた木であれば、100年生きることができるのです。

オーダーキッチンとセミオーダーキッチン

天然木オイル仕上げの家具に似合うキッチンとして20年前から作り続けてきた木製キッチン。

基本はフルオーダー。お客様のご要望・寸法、形状で造れるのが特徴です。

サイズが合わない・形が気に入らない・好きな機器がいれられない…などのデメリットを

払拭してくれます。

また最近では、システムキッチンが思っていたより高額になったので、それならオーダーで

というお声もしばしば。

逆になんでも思いの叶うオーダーキッチンですが、少しお値段が張りますが

思っていたより安かったというお声を頂く事も。

また、どんな感じになるのかイメージが湧かないというお声も頂きますが

施工事例をご覧いただきながら、したい形やインテリアを決めていきます。

どこが譲れてどこは譲れないかなどを伺いながら、お見積りをしていきます。

システムキッチンのようにその日のうちにお見積りがでないので

少し余裕をもってご相談ください。

逆に人気の形を盛り込んだのがセミオーダーキッチンです!

壁付けキッチン・ペニンシュラタイプ・アイランドタイプよりお選び頂きけます。

形にはそんなにこだわりはないよ!という方、納期がないという方にオススメです。

広いエリアのお客様にお届けしたいという思いから生まれました。

どのくらいするのかな?という方はネットからお見積りを出すことが可能です。

価格の目安

リーフの木製のオーダーキッチン。やはり気になるのお値段ではないでしょうか。

ご来店いただいたお客様からもいくらくらいしますか?という声をよく頂きます。

キッチンは選ぶ機器や天板の種類によっても大きく変わるので一概には言えません。

あくまで目安程度に思っていただき、ご来店頂き都度お見積りしていただくことをお勧めしております

またご来店の際は、対応できるスタッフに数に限りがございますので、

ご来店予約をしてからご来店頂きますようお願い申し上げます。

価格の目安は以下の通りです。

  • 壁付けI型キッチン 150万円~
  • 対面型I型キッチン 200万円~
  • 2列型キッチン・コの字型キッチン・L字型キッチン 250万~

リーフ木製キッチンの進め方

こんなキッチンを導入したい!と思っても本当に入れれるの?

と不安になる方もおられると思います。

お見積りを取る前に工務店に導入可能か確認が必要です。

導入の形態は大きく分けると2つあり

一つが施主支給、もう一つが随時契約という形になります。

施主支給

建設会社によっては、自社の取り扱いのあるメーカーのキッチンしか採用を認めていないところが

少なくありません。

通常の商流では

建築主 ⇒ 建設会社 ⇒ 建材商社 ⇒ キッチンメーカー

といった流れなのですが、オーダーキッチンの場合は上記の流れとは別に

建築主 ⇒ オーダーキッチンメーカー

という流れができることになります。

このように、建築主が直接キッチン工事をオーダーキッチンメーカーに発注するのが施主支給です。

この場合、建設会社側としては本来得られる利益が削られることもあり、断られる場合も多いです。

そこの建築会社と契約する前に、「オーダーキッチンを検討している」

ことを伝えておく方がよいでしょう。

随時契約

こちらは、オーダーキッチンメーカーがその現場だけ、建築会社と契約を交わし、

建築会社から販売代金を回収する形です。

建築主 ⇒ 建設会社 ⇒ オーダーキッチンメーカー

という流れになります。

リーフではどちらの場合も対応可能ですが、建築会社によっては

随時契約でと言われる場合もあります。

導入可能かどうかと一緒にご確認頂く事をお勧めいたします。

オーダーキッチンの納期を確認しておく

次に大切なのが納期の確認。

大手メーカーのシステムキッチンと違い、一品生産のオーダーキッチンは仕様が決まって発注を

かけてから、現場に搬入されるまで数か月かかることもざらです。

また、新築工事の場合は、着工の段階でキッチンの位置、特に給排水間の位置やレンジフードの位置、

必要な電気コンセントの種類、数などが必要です。

逆算すると、遅くとも建築工事の着工時点でキッチンの最終図面が確定しておかなくてはなりません。

建築会社さんへ着工時期を確認して、余裕のあるスケジュールで挑みましょう。

オーダーキッチンの商流と納期が確認出来たらこれで安心して本来の打ち合わせがスタートです。

お打合せの際は、建築図面をお持ちになっていただけるとお話がスムーズに進みます。

また、こんな風にしたい!というお写真などがありましたらご一緒にお持ちください。

お見積りは3回までとさせて頂いており、3回で大体の価格帯がつかめるかと思います。

リーフでとお決め頂いてから、細かい部分のご変更も可能です。

納期の目安としては最低3ヵ月みて頂いております。

図面の確認ややり取りなどでお見積りから取付まで約半年~1年かけてお話しして頂く方も

多いです。大体のお部屋のレイアウトが決まった段階でぜひ一度ご来店いただければ

と思います。

まとめ

さて、リーフのオーダーキッチンはいかがでしょうか?

キッチンはそんなに頻繁に入れ替えらるものではなく、

また近年はお部屋の中心にキッチンがあるようなお家も増えてきました。

また、床を無垢の木で採用されることも多く、インテリアとも馴染み目を惹く

木製キッチンは生活空間として馴染むことでしょう。

お写真で見てもカッコいいですが、見た目だけじゃない良さがたくさんあるのが

リーフの木製キッチンです

ぜひリーフ大阪狭山店までご来店いただければと思います。

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