天然木ウォールナット材のセンターテーブルの修理

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ウォールナット材センターテーブルの修理

こんにちは!家具の修理・メンテナンス担当の中津井です。

ここ最近、家具のメンテナンス依頼が急に多くなってきました。

特に椅子やソファのカバー張替え依頼が多いです。

先日は、ウォールナット材のセンターテーブルの修理をしました。

前面にだけ引き出しがついているセンターテーブルで、

その引き出しがだんだん下のほうへ下がってきているとのことでした。

実物を見てみますと、

引き出しの両側にある吊り桟(レールがついている板)が、

天板から離れてしまって隙間ができている状態でした。

 

▲センターテーブルの裏側の状態

片方にのみ引出しがつく形なので、その片方にだけ幕板がありません。

よって無垢の天板が反ってしまったことで、吊り桟が天板からはがれてしまい、

引き出し自体も斜め下に下がってしまったのです。

 

▲天板と吊り桟とのあいだに隙間ができてしまっています。

 

▲こちらも同様に隙間ができ、木ダボも見えてしまっています。

吊り桟を天板側にくっつける方法として、

まず、できてしまった隙間に木工用ボンドをいれて、

F型クランプで固定し、吊り桟側から天板へ向けてビス止めし、

補強でL型アングルをつかってしっかりと固定することにしました。

 

木ダボのある位置とレールのビス位置に注意しながら、

ビスを入れる位置を決めます。十字のところにビスを打ちます。

 

 

 

反対側も同様に、ボンドで接着、ビスで固定しました。

これだけでも大丈夫だと思いますが、

念のためにL型アングルで補強。

 

 

1日ほど置いておき、次の日に様子を見てみると…

 

 

 

両方ともちゃんと天板と吊り桟はくっついておりました。

引出しをいれて確認してみると…

 

 

引出が下がることなくラインはピッタリそろっています。

もちろん引出しもスムーズに開閉できました^^

 

 

 

お客様ご夫婦とも大変喜ばれており、笑顔が見られて嬉しかったです☆

ここのところメンテナンス続きで、明日も現場へメンテナンスに行ってきます。

現場ではマスクをしながらの作業になるので、

暑がりの私にはツラいですが、頑張ってきます!

 

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