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北の国から家具便り〜報告編〜

3年に一度の開催のトリエンナーレ形式で行われる、旭川国際家具デザイン展IFDA2017に行ってきました。

展示会自体は毎年この時期に行なわれてますが、家具の国際コンペティションとなるIFDAは今年で節目の10回目、もう30年の歴史がある訳ですね。

昨日、会社を午後に出発、関空から新千歳空港へ。札幌の弟夫婦とテレビ塔の下でジンギスカンビアガーデン。

 

 

最終の汽車に乗って20数年ぶりの旭川へ。

駅近くのホテルに泊まり翌朝、シャトルばすでメイン会場の旭川デザインセンターに向かいました。

 

 

到着したら、開会式が始まったところで、20分ぐらい待たされる(^_^;)

 

 

ようやく会場内へ。

デザインコンペの受賞作品が並んでいます。

 

 

会場内を一通り見た後、各メーカーのショールームへ。

この展示会では無料のシャトルタクシーが運行されていて、大変助かります。

 

 

家具から住宅まで扱われる、北の住まい設計社

 

ショールーム内では様々な雑貨も。

観光客のみなさんの立ち寄りスポットにもなってる様で多くの女性客が来られていました。

 

アーリータイムズアルファさん

 

山岡木工さん

 

最近では珍しい、道産楢材の家具。

 

可愛い小物家具のコサインさん

 

 

旭川のリーダー的存在、カンディハウスさん

こちらは、圧倒的に来場者が多かったです。

さすがです。

 

 

サイズも大きめの家具が多く、ハイグレードですが、どれもデザインが洗練されています。

 

 

ショールームの一角にある、創業者、長原實さんの書斎を再現した部屋。

ここ、カンディハウスの創業者、長原實さんは一昨年、お亡くなりになりました。

長原さんとは、初めて旭川を大阪の家具組合の視察ツアーで訪れた30年ほど前にお会いした事がありました。

インテリアセンター(当時の社名)のショールームを訪問した私たちに、家具インテリアの将来性を熱く語っていただきました。

家具の産地、旭川も倒産した会社もあれば、現状維持の会社もありますが、このカンディハウスさんは、当時よりもめちゃくちゃ大きく成長されていました。

当時の長原さんの、朴訥だけど情熱に溢れる語りを思い出し、やはり成長する会社はトップに熱い情熱がたぎっているのだということを改めて思いました。

 

 

長原さん直筆の家具のスケッチも何点か展示されています。

手書きの図面やスケッチは書く人の情熱を感じ取ることが有りますが、まさにここにある絵はどれも見ていて引き込まれるものがあります。

 

 

エントランスホールの様々なデザイナーとの共同開発の家具のパネルが。

nendoの佐藤ナオキさんとの作品もあり、コンセプチャルなデザインを形にする技術の素晴らしさを感じることが出来ます。

 

そして再び旭川駅へ。

大変大きく、立派にリニューアルされていて、当たり前ですが、あの大学受験で来た当時の名残はありませんでした。

 

 

木材がふんだんに使われたエスカレーターホール。駅に着いただけで木とともに成長する街のイメージがよく伝わります。

 

久しぶりに訪れた旭川。家具というモノだけではなく、それに携わる人たちの想いや情熱が時を超えて受け継がれ、成長発展する事を目の当たりにした旅でした。

 

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株式会社 リーフ 代表取締役 猪倉 厚
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株式会社リーフ(シャルドネ大阪南港)
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