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フィン・ユール邸へ行ってきました★

こんにちは。 リーフ・家具部:上森です。

少し前になりますが、飛騨高山へ工場見学・研修旅行へ行った際に、≪フィン・ユール邸≫を見学してきました。

飛騨高山へ行くのが決まった時に、私がどうしても行きたかった場所なのですが、私以外は誰もフィン・ユールを知らなかったので、連れて行ってもらうのに、少し気が引けていました。

しかし、弊社がコンセプトとして、唱っている『家具から始める家づくり』に、当にぴったりな場所だと思い、社長に我儘を聞いて頂き、念願が叶いました♪

という事で、先ずはフィン・ユールのご紹介

≪フィン・ユール≫1912年1月30日コペンハーゲン生まれ。
王立芸術アカデミー建築学科で建築家カイ・フィスカー氏に学ぶ。1934年から45年までウィルヘルム・ラウリッツエン設計事務所に勤務。1945年から55年まではフレデリックスベア工業専門学校でインテリアデザインを教える。彫刻家のハンス・アルプやヘンリー・ムーア、エリック・トメセン、そして建築家のエーリック・グンナール・アスプルンド達の影響を受けたその作品は「空間と家具の彫刻家」とも言われる。当時、デンマーク近代家具デザインの父と呼ばれたコーア・クリントが率いる家具界の中にあって、彼は独自のスタイルを貫き通し、世界にデンマーク家具の素晴らしさを知らしめた。            

デンマークの建築家、家具デザイナー。アルネ・ヤコブセン、ハンス・J・ウェグナーと共にデンマークの近代家具デザインにおける代表的な人物である。

私が初めて見たフィン・ユールのソファはNo.53 Sofaで、その優しい有機的なフレームの曲線がとても印象的でした。

 

No.53 Sofa」 1953年デザイン

 

彫刻作品を思わせる美しい曲線をもつデザインと、まるでフレームから浮き上がるかのように組み付けられたシートの構造に特徴がある2人掛けソファです。 座とそれを支える支持材は美しい曲線を描いており、フィン・ユールの美へのこだわりが感じられます。この曲線により、コンパクトながらも二人で心地よく座れるソファです。

 

≪フィン・ユール邸≫は、デンマークのフィン・ユールの自邸を忠実に再現されています。国内では唯一、デンマークデザイン家具の製造ライセンスを持つ家具メーカーの(株)キタニの敷地内に2012年に建設されました。

まずは、建物裏側から案内して頂きました。白いレンガ積みの外壁に、白い窓・白い木製のルーバーで凛とした佇まいです。

中の景色が少し伺えて、もう早く中に入りたい気持ちでいっぱいでした!!

あいにくの曇り模様でしたが、来られた事に、感謝感謝です。

窓も、ドアも、煙突までも・・・素敵です☆

見学出来るのは、毎年4月~11月の間です。冬の間は、雪が積もって、ドアが開かなくなるからだそうです。

 

リビングの壁面には大きな書棚が造り付されていました。

周りを自然に囲まれているので、窓から見えるグリーンが爽やかです。

フィン・ユール生誕100周年記念の代表作【Chieftains Chair(チーフテンチェア)】のミニチュアです。これ欲しいーー♡

 

No.53 Easy Chair」 1953年デザイン 

No.53の一人掛けソファです。

フレームは山桜で張地も爽やかなグリーンでした。これも欲しいーー♡

正会員になると、宿泊できる権利があるそうで、実際に泊まった方が暖炉を使われたそうです。

泊まってみたい・・・。

暖炉前のレンガとフローリングの見切りと仕上げも美しい。

ダイニングの天井はオレンジ・壁はイエローでカジュアルな雰囲気です。

窓からの光と緑もとても優しく爽やかです。

備え付けの家具も可愛いです♡

ゲストルームです。右側の壁は倒すとベッドになります。ブルーの天井でぐっすり眠れそう。

浴室を出てすぐの廊下の脇に造り付のソファ。お風呂上りにここで飲む1杯は最高ですね。

北欧の建築&家具にはやっぱりルイス・ポールセンがピッタリです。

高山フィンユール邸(ベッドルーム)

こちらのベッドも素敵なデザインでした。

自邸を元に製作された設計図。本国の自邸には地下室もあるそうです。

 

この風景が一番見たかったのです。

白く明るい空間にブルーのソファとグリーンがとっても素敵です。

フィン・ユール邸と言えば、この眺めが有名ですよね。

脇にはお庭に出られるドアが内と外の繋げます。天気が良い日はとても気持ちが良いでしょうね。

玄関と反対側です。

黄色と赤と青が白い外壁のアクセントになっています。

家具・インテリアがお好きな方には、堪らない場所です。

飛騨高山へ行かれた際には是非、訪れてみて下さいね♪

 

 

 

 

 

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