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ウォールナットの全長3.5mテレビボード

 

今日は、早朝より、堺市北区のお客様宅へ、家具の施工立ち合いに行ってきた。

建築本体は某大手ハウスメーカーさんの現場。

ひと月ほど前に、現場採寸で納まりを確認。

建築本体の工程の都合でテレビボードを収める前にクロスを貼るとのことだったので、クリアランス(壁戸の隙間の余裕)の設定に苦慮。

なんせ、全長3.5mもあるのでギリギリすぎるとクロスを傷つけかねないが、隙間を開けすぎると見た目が、、、

ということで3ミリのクリアランスで決定。

天板が無事に収まった時はホッとした。

真ん中のデッキ類が入る部分は背板を無しにして、直接建築側の壁にコンセントやアンテナ線の取り出し口をつけてもらう。

壁が見えるのでこの部分のみクロスも貼ってもらう。

 

 

施工中は引き出しを全部抜いておくのだが、壁への固定が終わった後、順番に差し込んでいく。

似たようなサイズが多いので入れる箇所を間違わないように慎重に行う。

 

 

木目は隣り合った引出の前板に連続するように作った。

壁と天板との隙間は左右それぞれ1㎜ほど。

これが限界。

コーキングを打たなくても隙間が気にならないレベルに納まった。

我々がテレビボードを設置するのを待って、タイル屋さんがボード上の壁にエコカラットを施工。

見る見るうちに貼りあがっていく(写真撮るの忘れた)

 

 

こちらのお客様宅では、キッチンキャビネットもご注文いただいていた。

先に吊戸棚から取付。

軽くするために扉や棚板は全て外す。

こちらも先にクロスが貼られているため、傷がつかないように慎重に行う。

 

 

吊戸棚取付後、カウンターも取付。

電子レンジ用のコンセントは家具付けにせず、建築本体付のコンセントにしておく。

こちらの方が、漏電や過電流の時に安全だからだ。

ただし、建築側の設計者とコンセントの位置について事前に打ち合わせしておく必要がある。

先ほどのテレビボードもそうだが、建築の設計の早期の段階で家具のご相談をさせて頂くことにより、このような納まりも可能になる。

家具から始める家づくりは家具側で納めるか、建築側で納めるか、ベストな方法を選ぶことができる。

こちらのお客様宅では、このほかに、部屋の間取りに合わせてアイランドカウンターとダイニングテーブルも提案させていただいた。

今月末の完成時にはそれらの家具も納品の予定。

また、こちらでご紹介させていただきます。

 

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*:..。o○ 家具から始める家づくり ○o。..:*
株式会社 リーフ 代表取締役 猪倉 厚
1級建築士・宅建士・インテリアコーディネーター
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株式会社リーフ(シャルドネ大阪南港)
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