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blogスタッフが現場から日々更新

製作図チェックの日々

週明けの今日は図面チェックや現調(現地調査)がもりだくさん。

長さが4m近い造作テレビボードを納める大手ハウスメーカさん施工中の新築現場に出向き、現場監督さんと打ち合わせ。

確認すると、前もって設計の人から聞いていた寸法と微妙に異なっていた。

今日が、承認図送るリミットだったので、前もってわかって良かった。

やはり現場での確認は欠かせません。

現場から帰ってくると机の上に大量のファックスが。

現在打合せが進行中のマンションリフォーム現場に入れるキッチンや造作家具の制作図面が工場から送られていた。

これが最後のチェック段階。ここで承認をだすともう後戻りできない。

間違いがないか、念入りにチェックする。

 

 

 

キッチンは壁付けタイプ。

現状の給水管が壁出しになっていたので、キャビネットも背板も取り外しできるように指示。

 

 

パン教室用収納庫はマンション特有の梁のでっぱりと絡むため、寸法の確認。

マンションの梁下の高さはコンクリート打設時のたわみで真ん中が低く、両端が高くなりがち。

それも見越してクリアランス(調整代のスキマ)を設定する。

 

 

内部は垂直収納扉の中に沢山の機器が並ぶ。

ガス配管やアース付きコンセントが必要なのでその配管経路も確認。

ガスオーブンはかなりの熱を発するので耐熱処理も必要だ。

奥行を稼ぐためと、耐熱のためにあえて背板はなくして躯体に塗り壁で仕上げる。

 

 

今回の現場で一番目立つであろう、巾が5メートル近い壁面収納。

巾、高さをもう一度チェック。

 

 

内部はテレビを収納する台を仕込み、テレビを乗せたまま移動できるように底板無しにしている。

テレビやビデオデッキ、モデム、ゲーム機、ルーターなど様々な機器の置き場所と寸法をチェック。

 

 

テレビの奥にはデッドスペースを生かすために可動棚も設けた。

ディスプレイ棚としても使い勝手が良いかも。

こうした図面のチェック作業は図面から立体を想像しながら行わないといけないけど、慣れない間はポイントを見落としがち。

若いスタッフたちにも安心して任せれるように勉強会も開催しないといけないなあ。

などなどと考えながら、黙々と赤ペンを入れております(^^;

 

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株式会社 リーフ 代表取締役 猪倉 厚
1級建築士・宅建士・インテリアコーディネーター
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株式会社リーフ(シャルドネ大阪南港)
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