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換気扇のメンテナンス

こんにちは!家具の修理・メンテナンス担当の中津井です。

本日は家具のメンテナンスのお話ではなく、換気扇のメンテナンスのお話です。

当店のキッチンや家具のご購入者様で、

ジャム製作用の小屋まで建てさせていただいた方からのご連絡でメンテナンスに行ってきました。

ジャム小屋にある換気扇のひもを引っ張ったままの状態にさせないと回らないとのことでした。

今までの修理やメンテナンスは、家具やお家の点検で行ってましたが、

電気製品のメンテナンスで伺うのは初めてでした。

お客様のお家に着いて早速、ジャム小屋の換気扇のメンテナンスに。

使われている換気扇は三菱電機さんのものでした。

 

 

実際に紐を引っ張ってみると、確かに引っ張ったままにしておかないと稼働せずでした。(ストッパーが効いていない?)

前もって同じ事例がないか調べてたんですが、

ストッパーのあるケースの中に油や埃などが混ざって、

それがギトギトの塊になってストッパーの正常な動作を妨げているのでは?

と、いろいろ書かれてありました。

コンセントを抜いて、前カバーを外して中身を拝見。

左下にある黒いボックスを分解することに。

 

▲黒いボックスの上下から出てる白い棒状のものが換気扇のスイッチ。

 

▲換気扇本体から取り外すとこんな感じ。

 

 

黒いボックスから白いスイッチケースのみを取り外すために分解。

配線の連結部を切らないように慎重に。

 

 

▲取り出したスイッチケース。

ケース真ん中の色が茶色になってますが、それが油と埃などが混ざったギトギトのものです。

こちらの換気扇のタイプは、真ん中の白い棒状のものが上下運動することによって強・弱・切の3段階に切り替わるもの。

ギトギトの油が妨げになってストッパーが効いてなかったです。

油を綺麗に取り除き…

 

 

ピカピカになりました!

スイッチケースを元どおりに直して、棒がスムーズに動くことを確認。

 

 

 

 

▲白いスイッチケースを黒いボックスの中に収めて、換気扇本体に設置。

コンセントをつなげて紐を引っ張ると…

 

無事にストッパーが効いて、正常通りの動作に戻りました(*´∇`*)ヨカッタ

普段は天然木家具の修理やメンテナンスしかしないので、

換気扇の修理と聞いてビクビクしてましたが、

直せて良かったです☆

 

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